SIZE M 着丈71cm 身幅52.5cm 　　　L 着丈72cm 身幅54.5cm 　　　XL 着丈73.5cm 身幅57cm 　　　XXL 着丈79cm 身幅60cm 表裏で表情を変えるリバーシブル仕様のバスケシャツ。 片面はブランドロゴが映えるアクティブなデザイン、もう一方はミニマルなルックで着回し力抜群。 吸汗速乾の軽量メッシュ生地を採用し、ストリートでもスポーツでも存在感を放つ一枚。

機能性に優れたパッカブルバックパック。 軽量ながら耐久性の高いリップストップナイロンを採用。 日常から旅先まで、スマートに使えるマルチユースなアイテム。 縦45cm　　横25cm 奥行15cm

春夏らしい軽く着心地の良い生地感のレーヨン素材を使用したシャツ マンハッタンの街並みをパターンに使用した開襟シャツ。 カラーごとに時間帯の違う街並みのグラフィックがデザインされている。 胸のポケットにLFYTのピスネームが付属される仕様。 SIZE L 着丈72cm　身幅62cm

LFYTとDickiesによるコラボレーションワークショーツ LFYT オリジナルフィットのバギーシルエット設計のコラボレーションワークショーツ。 Dickiesのアイコンでもあるハリのあるしっかりとした8.5オンスのTCツイル生地を使用。 汚れに強く、シワになりにくいタフな生地感が特徴。 フロントにタックを入れることで腰回りにゆとりをもたせている。 ウエスト内側にはオリジナルテキスタイルをプリントし、背面のバックポケット部分に ディッキーズのロゴパッチとLFYTのピスネームを付属。左バックポケットはスナップボタン仕様。 【Dickies/ディッキーズ】 C.N.ウィリアムソンとE.E.ディッキーによる共同創業により、1920年代にワークウェアの生産をスタート。 アメリカンドリーム実現に向けて精を出していた「働く現場」を回り、 農夫や鉱夫などそれぞれの仕事に必要な作業着の特性を調査。 労働者のニーズに合わせ様々な工夫が施された製品は、アメリカ全土に深く浸透した。 第二次世界大戦中は政府の要請を受け米軍制服を生産。大戦後の50年代に登場した「874」ワークパンツは、 ブランドポリシー「FIT YOU,FIT YOUR JOB」の礎となった代表モデル。 ワークウェアとしてだけでなく、ファッションブランドとしての地位も確立した。 SIZE 　32inch

ツイル生地を使用し、被りが程よく浅めなシルエットのキャップ フロントには某社会派ラップグループでもお馴染みのターゲットロゴを刺繍で配置。 背面はファブリックストラップのDリング仕様のアジャスタブルタイプ。

SIZE M 　　着丈73cm　　　身幅52cm

新年の特別アイテムとして毎年大きな反響を生む話題のニューイヤースポットアイテム。 ペイズリー柄のLafayetteコアロゴを高密度な刺繍で落とし込んだプルオーバーフーディ。 ゆったりとした身幅に対し、短めの着丈でトレンドのシルエットを表現。 裏パイル仕様で厚みのあるオリジナルボディを採用。 SIZE 　S 着丈66cm　　身幅53cm　　肩幅48cm　袖丈62cm 　M　着丈69cm　　身幅58cm　　肩幅53cm　袖丈63cm 　L　着丈71cm　　身幅64cm　　肩幅59cm　袖丈64cm 　XL　着丈74cm　　身幅67cm　　肩幅62cｍ　袖丈65cｍ

古着のような風合いを表現したピグメント染めのジップアップパーカー 左胸にカレッジテイストのオリジナルロゴをワンポイントで落とし込み、擦れプリントで表現したシンプルなデザイン。 通常のウォッシュ加工に加えて、BODYの下方にWASH加工を強くしグラデージョンの色落ちにすることで古着の経年変化を思わせる自然な仕上がりに。 ムラのある自然な色合いが魅力のヴィンテージライクな一着。 柔らかい生地感で、ミディアムオンスの裏起毛スウェットボディを採用。 大きめなつくりで、ルーズなサイズ感。 オーバーサイズでの着こなしはもちろん、身体にフィットするサイズ感でスマートなスタイルもおすすめ。 ・ロゴの風合いとボディーカラーの絶妙なマッチング ・ピグメント染めの風合いが楽しめる一着 ・デイリーユースに取り入れやすいシンプルなデザイン SIZE L　着丈68cm　身幅63cm　肩幅58cm　袖丈66cm

物語の登場人物をフィーチャーしたスケートデッキ 人気格闘漫画「グラップラー刃牙」とLFYTによるコラボコレクション。 中国武術界における高位の称号“海王”を受け継ぐ中国拳法の達人「烈海王」の凛々しい姿がプリントされたスケートデッキ。 テール部分にはLafayetteロゴが配置。 デッキ表部分にはLafayetteとグラップラー刃牙のタイトルロゴがプリント。 ◆グラップラー刃牙 板垣恵介(いたがき けいすけ)による日本の格闘漫画。 地下闘技場の最年少チャンピオン範馬刃牙と、刃牙の父親であり地上最強の生物と謳われる範馬勇次郎を中心とした様々な格闘家との闘いが織り成す長編格闘ドラマ。 『週刊少年チャンピオン』（秋田書店）より1991年から連載され、後にOVA化、テレビアニメ化を果たし、現在に至るまで根強い人気を誇る。 ◆板垣 恵介(いたがき けいすけ) 北海道釧路市出身の日本の漫画家。 主に格闘技を題材とした作品を得意とし、ボディビルマガジンや人体解剖学、医学の専門書からインスパイアを受け描かれた肉体美や、 スピード感のある独特な描写は、格闘漫画の分野において高い人気を誇っており、長年に渡り多くのファンを魅了する。 SIZE 79cm×20cm（31inch×7inch)